― あ ―
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アーキテクチャア
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建築、建築術のこと。古代のギリシャ語で「諸技術に秀でた人」を意味する。
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アクリル樹脂
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アクリル酸及びその誘導体を重合することによりできる樹脂の総称である。
アクリル酸、アクリル酸エステル、アクリルアミド、メタクリル酸等の重合体及び共重合体を含む。
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アトリウム
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語源は中庭であり、ホテルなどにある室内大空間
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アーバンリゾート
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大規模に開発される生活創造機能を強調した複合型商業施設
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アーチ構造
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両端に柱を設け、その上を曲線型に組み上げた構造の入り口、窓などの建築構造。
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足場
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作業用に組み立てられる仮設の床や通路。
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アフターキュア
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熱硬化性樹脂が形成後に放置又は加熱によって、さらに硬化が進行すること。
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雨押え
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窓廻り、壁と屋根の取り合い部などで雨水が入るのを防止するために取り付けた板または、その方法を言う。
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甘皮
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コンクリート・モルタルの表面に薄い層としてできるセメントの硬化した層。
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アルコープ
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入り込み、凹所。壁面の一部をへこませたり、後退させたりしてつくりだした小さな空間。
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アンカー
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投錨作用で固定すること。
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― い ―
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移行
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材料の成分の一部(可塑剤等)が、接触するほかの材料に拡散、浸透する現象を言う。シーリング材が原因で、接触する仕上塗材が変色するのは、これが原因である。
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犬走り
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ドアーラインの外側と踏み込みを含めた部分。
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インサート
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挿入物、天井下地の吊りボルトの受けなどに使われることが多い。
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インシュレーション材
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断熱材
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インターロッキング
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コンクリートブロックの上に化粧板を乗せた歩道をいい、水はけが良いのが特徴
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― う ―
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ウェザーオーメーター
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促進暴露試験装置の一種で、材料に紫外線照射と散水を周期的に繰り返して与えることのできる装置で、アトラス社製のウェザーメーターの商品名
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浮き
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タイルとモルタルの境界面、モルタルと躯体コンクリートの境界面、又は、仕上げモルタルと躯体コンクリートの境界の接着が不良となり、隙間が生じ、部分的に分離した状態。目視では発見が困難で打診をすることが望ましい。
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浮き補修
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本来接着していなければならない2以上の層が剥離した場合、その隙間に接着剤を注入して補修することをいう。
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打継ぎ目地
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コンクリート打設作業において計画的に作業を中断するために生じるコンクリート構造体の継ぎ目をいう。また打継ぎ目ともいう。
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打ち放しコンクリート
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コンクリートの型枠を取りはずしたままの状態にしておく仕上げのことである。構造体であるコンクリートがそのまま仕上げ材となる。仕上げ材を施さないので、型枠の材質によって表面の仕上り具合が変わる。外壁ばかりでなく、鉄筋コンクリート造の内壁や天井にも使用される。内外装にシャープな印象を与えるので、デザイン性の高い建物や室内空間に採用されることが多い。問題点としては、クラックの発生による雨漏り、中性化による鉄筋の錆、結露などがあげられる。またコンクリートがもつ蓄熱性によってコンクリートが外部温度と同調するため、気温や天候に左右されやすい欠点がある。
 打ち放しコンクリート
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ウォールウォッシャー照明
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天井に取り付け、壁面方向を照らす照明、鉛直面照明のこと
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ヴォールト
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石やブリック、またコンクリートなどにより形づくった曲面天井のこと。
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― え ―
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FRP
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FRPとは、fiber reinforced plastics plastics の略。強化材(主にガラス繊維)に低圧成形用樹脂(主に不飽和ポリエステル樹脂)を含浸させて成形することにより、機械的強度を著しく向上させた強化プラスチックの総称。
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AEコンクリート
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AE剤などを用いて、計画的に微小な空気泡を含ませたコンクリート。
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エイジング
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接着強度が増強するまで放置すること。養生ともいう。
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永久ひずみ
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材料にある変形を与え、次いで負荷を取り去り放置しても、完全に原型にもどらないで残るひずみをいう。残留ひずみ、ともいう。
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エキスパンション・ジョイント
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温湿度変化、振動などに基づく種々のムーブメントに対応する目的で設けられるジョイントをいう。また伸縮目地、伸縮継ぎ手ともいう。
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エクステリア
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建物の外部をさす。
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エフロレッセンス
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外壁などの表面に白い物質が析出する現象で、白華、鼻たれとも言い、その発生過程により次の2種に分けられる。 1次白華 コンクリート内部の混錬水中の水酸化石灰が表面に析出されたもの。 2次白華 透水経路があって、遊離石灰が溶け込んで孔や亀裂から表面に析出されたもの。
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エポキシ樹脂
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エピクロルヒドリンとビスフェノール類又は、多価アルコールとの反応により得られる鎖状縮合体及びそれをアミン・酸などによって硬化した樹脂で、塗料・接着剤・注型品などにもちいる。
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エポキシ樹脂モルタル
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セメントと砂と水をこね合わせたものを、セメントモルタルといい、液状樹脂をバインダーしたモルタルを樹脂モルタルという。したがってバインダーとしてエポキシ樹脂を用いたものをエポキシ樹脂モルタルと言う。
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エマルション
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水の中にポリマーの微粒子が分散している系において、微粒子が合成樹脂の場合をいう。 微粒子0.1〜1.0μ
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エラストマー
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elasticとpolymerの合成略語。一般にゴム類のような弾性の顕著な高分子材料をいい、可塑性が顕著なプラストマーに対していわれる。
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エプロンステージ
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壁面部分中段に設けられたステージ
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塩化ビニル樹脂
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塩化ビニルを単独に重合し、またはこれを主体として他の単量体と共重合した樹脂をいう。可塑剤を混和した製品を可塑製品または軟質製品といい可塑剤を全然加えないか、きわめて少量加えた製品を硬質製品という。
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エントラップエア
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人為的にコンクリート中に連行されたのではなく、もともとコンクリート中に含まれる空気泡。
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エントレンドエア
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AE剤または空気連行作用を有する混和剤を用いて、計画的にコンクリート中にできた独立した微細な空気泡
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エンボス
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回転ローラーなどを用いて薄板に凹凸の浮き彫り模様をつけること、または、その模様をいう
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― お ―
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オープンタイム
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塗布してから開放のままにして、貼り合わすまでの時間
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オープンモール
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覆いの無い開放型の歩行者専用道路(モール)
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オーニング
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アーケードのこと、片側のみのアーケードをいう場合もある。
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応力
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物体に変形を与え、または、与えようとする傾向のある力をいい、一般にkg/cuの単位で示す。
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応力緩和
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材料を(破壊歪みより小さい)一定の変形状態に保つと、元の形に戻ろうとする力(応力)が働いているが、その力が時間と共に低下する現象をいう。例えば、ゴムヒモが使っている間にゆるむのはこの現象である。
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応力集中
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固体に外力を加えたとき、形状の違う部分や端の部分で、平面部に比べかなり大きな応力を受ける。これを応力集中といい、大きさの割合を集中係数という。
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応力―伸び曲線
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材料に外力を加え歪みが生じたとき、その応力と歪との関係を示す曲線。
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屋外曝露試験
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自然条件下での性能の変化を調べるため、材料を屋外に曝露することをいう。南面に30°〜45°の傾斜の架台を設けて放置されることが多い。
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押し出し性
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シーリング材をガンで施工する際の押し出し易さをいう(JISA5758)。現場施工では、シーリング材の施工性に関係する。
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汚染
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目地に接する基材表面の色または外見の変化をいう。汚すこと。
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オゾン劣化
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オゾンは、酸化力が強いのでその酸化で性能が劣化することをいう。
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オリゴマー
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モノマーの連結する単位が、比較的小さい生成物をいう。ポリマーとの明確な区別はないが、モノマーが2つ以上で、分子量が1万以下程度のものをいい、通常は液状である。
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オープンモール
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覆いの無い開放型の歩行者専用道路(モール)
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オープンプラザ
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高層建築の足元に広がる戸外の空き地。
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